概要
新型コロナウィルスの影響で密になることが制限されており自治体としては観光・集客のイベントが難しい状況が続いています。そのなかでデジタルスタンプラリーは人が密にならず集客できる非常に有効なツールとなっています。これまでの紙媒体のスタンプラリーでは物理スタンプを使うことから消毒する必要があります。また参加者の利用状況の把握が難しいものでした。しかしデジタルスタンプラリーでは参加者が各端末でスタンプラリーに参加でき衛生面で優れています。
また、利用状況をオンラインでリアルタイムに確認することができるため密になる施設の調整などが容易です。メリットの多いデジタルスタンプラリーですが実際に開催するには運営知識や諸作業が必要になってきます。具体的にはスポットの選定やQRコード読み取り用資料の配布、賞品の選定・配送など開催前、開催中と多くの知識が必要となります。
Geolocation Technologyは「てくてくスタンプ」プラットフォームを利用して地元地域のデジタルスタンプラリー開催希望者の支援を行っています。
そこで全国の各自治体様、企業様で「あなた」の地域でデジタルスタンプラリー支援者事業をやってみませんか。
全国からデジタルスタンプラリー支援事業のパートナーを募集しています。詳しくは「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。